小学生のための学習進学塾 [ハロウィン]

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お父さん・お母さんの合格体験記2013


I.H さん(2013年卒業A.H さんのお母様)
 2013年2月1日、娘の第一志望の受験日。朝から緊張しているのか、ずっと話し続けていた娘のテンションは自由が丘駅で激励のため待機していらした先生方にお会いした途端ピークに達してしまいました。普段からここぞという時は緊張して頭が真っ白になってしまうと自分でも嘆いていた娘。今日はだめかも・・・受ける前から若干あきらめの気持ちで会場へ向かい、地に足のつかない様子の娘の背中を不安な思いで見送りました。

 これまでを振り返ると、受験までの3年間はせっかちな私とマイペースな娘との闘いの日々でもありました。要領が悪く、なにかと時間のかかる娘にとってハロウィンの予習型の学習は、かなりの労力を必要とするものでした。決して怠けているわけではないのに、いつも空回りをして常に時間が足りないような状況。またそれを見ている私もつい口を出さずにいられず、合理的な方法などアドバイスを与えるのですが、本人は全く変わらず、の繰り返し。そのせいで我が家はしょっちゅう険悪な空気が漂い、お互いにストレスで疲れ切ってしまい何度も受験の断念を考えました。

 その状況を打開するためにとった策は、全てを塾にお任せするということ。気にはなるものの勉強の内容も進み具合も見ず、私はお弁当作りや送り迎えのサポートのみに徹することに。これによって、二人ともかなり気分が楽になり、娘も落ち着いて勉強に取り組むことができたようです。

 それでも思うように上がらない学力や、テストの結果に娘の気持ちが沈んでしまうこともありましたが、そんな時支えになったのはどうしても志望校に受かりたいという強い気持ちでした。

 娘は一年生のころからストリートダンスを習っていて、中学受験を考えたのも公立の中学ではダンス部が無いという点も大きな理由の一つでした。そのため志望校の条件はストリートダンス部のある学校に限定。第一志望は4年生の秋に文化祭で初めて訪れた際見た、ダンス部公演にすっかり心を奪われ、3年後必ずあのステージに立ちたいと決意させた学校でした。この思いは非常に強く、3年間揺らぐことはありませんでした。

 そんな思いがあったからこそ、娘にとって一番効率的だったのは私の叱咤でも激励でもなく、実際に学校に足を運ぶことでした。そのために説明会、文化祭、オープンキャンパス等機会があるたび娘を連れて参加し、モチベーションを維持させたまま受験日を迎えることができたのです。

 受験中保護者は講堂に集まり、当日の問題の解説を受けることができるのですが、娘の勉強を見てこなかった私にはどの問題も解ける気がせず、更に出てきた娘の自信のなさそうな顔を見て気持ちは翌日へ。当日夜の合格発表も一緒に見る勇気が出ず、娘をお風呂に追いやり一人でこっそり見ることに。

 どの受験生の親ももちろん同じでしょうが、私も要領が悪い分、努力を重ねていた娘を思うとなんとかして合格させてあげたいという思いでいっぱいでした。胃が痛いほど緊張して見た合格者の中に娘の番号を見つけた時は信じられない思いと、娘の努力が実を結んだ喜びで声を震わせながら入浴中の娘にインターホンで「おめでとう」と一言だけ声をかけました。そしてお風呂を飛び出してきた娘と何度も番号を確認し、一緒に喜ぶことができたのです。

 その後第二志望校の学校も無事合格し、悲しい涙を流すことなく娘の中学受験は終了しました。娘の勉強に関してはあまり関わらなかった私なので、それに関しては何も言えないのですが、何よりも必要なのは本人のどれだけ受かりたいかという気持ちだと思います。

 また、子どもたちが塾で行っている学習は、着実に彼らの力になっています。今後受験を迎える皆さんには、子どもたちの重ねてきた努力とやる気を信じて当日を迎えていただきたいと思います。

 娘は今、念願のダンス部に入部し毎日楽しく通学しています。宿題も多い上にあいかわらずのマイペースのため、勉強と部活を両立させるのはかなり大変なようで、「受験勉強より勉強してるかも。」と言いながら、ふらふらになりながらも充実した日々を送っているようです。そんな娘を見ながら、改めて中学受験の合格はゴールではないことを実感しています。まだまだこの先も走り続けなければならない子どもたちには、受験までの強い思いを忘れずに過ごしてもらいたいものです。

 最後になりますが、三年間娘を見守り励まし続けてくださった先生方、一緒に頑張り塾を楽しい場としてくれたたくさんのお友達には本当に感謝をしています。ありがとうございました。




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